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2016年9月18日 (日)

セプテンバー

9月になりましたね。
9月は夏の終わりを引きずって移ろいゆく季節。
夏の疲れを回復し、盛り上がった夏のいろいろなことをあきらめたりとちょっとさみしかったりもする季節ですね。
そろそろパンジーを買ったりして、秋支度をしたり、秋の音楽を聴きはじめたり、体調を整えたり。
世代がばれますが、この時期は、原由子さんの「恋は、ご多忙申し上げます」が好きですね。
あとはジャズ。竹内まりやさん。

最近は、9月というと私は、国連総会と国連人権理事会が重なってありますので、NGOのお仕事としては、もう勘弁してくださいというくらい大変な時期だったりします。
ジュネーブやニューヨークに出張したりしてましたが、最近それぞれ代わりに活動してくださる方々や体制も確立してきました。でも、時々は自分で行って国際政治の現場感覚を確かめたり、実際にロビー活動や会合出席したりすることも大切なんですね。

9月の想い出というと、1995年、9月に結婚したことがもちろん一番人生では節目。
そして、結婚を祝う会の前に訪れた、国連・北京女性会議が人生の転機になったことも。
なんか人生が光り輝いていましたよね。
今年結婚21周年になりますので、いろいろ感謝に堪えません。

ちょっとさかのぼる1992年の9月も。。司法研修所の前期修習を終えて、夏休みは北海道に旅行に行き、初めて刑事裁判修習で東京地裁刑事1部に配属されました。係属していたのは、三浦和義氏の保険金殺害事件、隣の部では、宮崎勤事件など、当時の重大事件ばかりで、右も左もわからない当時、配属先の裁判官から大変親切にご指導いただき、忘れられない思い出ですね。

もう一つは2004年、ニューヨーク留学ですね。9月からロースクールがスタートし、私はインテレクチュアルの洪水を浴びて、本当に世界に目を開くきっかけとなりました。

もうひとつ忘れられないのは、1979年でしょうか。
バスケット部の先輩に初恋をしたころで、何しろ初恋が始まった季節ですので、鮮烈にその時の感情とか覚えていますね。
なぜか、学校中を巻き込む大騒ぎになってしまい、とんだハプニングも起きました。
尾木ママがいた中学校で、当時私は中学一年生でしたが、尾木ママのクラスではなかったので(もちろん尾木先生の素晴らしい評判は知らない者はおらず、轟いていましたが)、尾木ママの素晴らしい教育活動と関係なく、勝手に羽を伸ばして過ごしていました。
あのころはスカート長くして生意気で、先輩たちから目をつけられていましたね。
好きだったのは、世良正則さん(いまもコンサート、いってます)、亡くなった桑名正博さん、8月にはロックフェスに一人で行ってたりした、いろいろ開眼した時期ですね。
竹内まりやさんの「セプテンバー」もこの時期の曲で、とてもなつかしいです。
先日、その憧れの先輩をFacebookで見かけたら、今も素敵に活躍されていて、嬉しかったですね。

さて、今年はというと、9月早々、ヒューマンライツ・ナウとして、児童ポルノに関する調査報告書を出したり、沖縄・高江に行ったりして忙しく過ごしていました。
体力的には高江で圧倒的な現実を見つつ、炎天下での行動に立ち会って、かなり疲弊してしまいました。。
毎日現場にいる方にはこんなふがいないことで申し訳ないですが、あの抵抗運動を毎日毎日続けていらっしゃる方々に心から尊敬の念を抱くとともに、高江へのサポートが本当に必要だと痛感しました。
私のツイッターとFacebookに高江の様子、写真や動画付きでアップしていますので、ぜひ見てください。
21日には報告会も開催します。http://hrn.or.jp/news/8555/
みなさん、ちょっとでも時間があったら高江に行って応援してほしいです。

他方、児童ポルノ調査報告書は多くのメディアにも取り上げていただき、いろんな反響がありますが、業界団体等では改善が進みつつあり、表には出ないいろんな動きも進んでいますね。
まだこれからの課題ではありますが、手応えを実感しています。

そんなわけで、ちょっと体調を整えて本格的な秋に向けて、ギアチェンジをしないといけないですね。
また黙々と仕事をし、努力をします。

さて、昨日始まったエレファントカシマシの日比谷野音、初日に行ってきました!

Photo_2

こちらのバンドの宮本様はじめみなさまは、同学年なので、一方的に応援していますが、いつも大変刺激をいただき、ご活躍には本当に励まされています。
宮本様は変わった方と言われますが、丙午年で大切に育てられた世代、「あれはあるよね」ととても理解できます。
しかし、常に他を引き寄せない音楽性で今も独走中で、ひたすらすごいというしかありません。
昨日も「俺個人の努力で30年」と言ってましたが、本当にそれはそのとおりですね。偉大です。

昨日のライブ、とにかく圧巻でした。
比類なきサウンド、宮本様の声も驚異的に美しく。
益々進化中という感じで、尊敬します。
名曲「ズレてるほうがいい」「悲しみの果て」「四月の風」「今宵の月のように」・・・・・

「今宵の月のように」の時には月が出ていませんでしたが、最後のほうに月がきれいに。
月を見上げ、また明日から自分もがんばろうといつも思わせてくれる。

心から感謝。

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