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2015年12月

2015年12月25日 (金)

はすみとしこ氏の「そうだ難民しよう」出版に抗議

はすみとしこ氏の漫画本「そうだ難民しよう」出版に抗議する記者会見が21日開催された。
私が寄せたメッセージ、読み上げていただいたようですが、改めて紹介して抗議に加わります。


難民を侮蔑し、在日外国人を差別・侮辱する内容を含む「そうだ難民しよう!」なる漫画本が公然と大手出版社から出版されることに強く抗議します。
シリア、イラクをはじめ世界中で戦争が続く今、日本がなすべきことは、戦禍から逃れてきた難民の方々を一人でも多く受け入れる決断をすることです。難民を侮辱し、尊厳を傷つける発言を到底許すことはできません。
  この漫画本に描かれる民族的マイノリティの方々に関する表現は明らかに差別と偏見を助長し、嫌悪感をあおるものであり、いまも深刻な状況に置かれている民族的マイノリティの方々を一層深刻な差別・被害に追い詰める危険性をはらむもので、到底許されません。
 差別と排外主義の行きつく先は、憎悪の連鎖、戦争、虐殺、生きる権利の否定であることは歴史の教訓です。私たちの社会はこうした潮流に対して決然とNOを言うべきです。
言論・出版界は後世の文化や価値観に多大な影響力を与えうる立場にある責任を自覚し、人権と尊厳に依拠し、多様性を尊重する文化を創造するべきです。
人を傷つけ、差別やヘイト表現に加担する、良心なき商売人に堕落することは恥ずべきことです。ヘイト・差別への加担はやめてください。もっと豊かな文化を私たちは創りだすことができるはずです。

             弁護士 ヒューマンライツ・ナウ事務局長
                         伊藤和子

ところで、12月21日のはすみ本に抗議する会見で、辛淑玉さんに、はすみ本で実害があったのか、具体的に教えろと質問が出たといいます。
実害が出てからでは本当は遅いのに、何をいっているのか、と思います。
「差別と排外主義の行きつく先は、憎悪の連鎖、戦争、虐殺、生きる権利の否定であることは歴史の教訓です」と書きました。ナチスもそうです。ルワンダの虐殺も、ヘイトスピーチが続いて憎悪が社会に充満したとき、虐殺という事態に歯止めなく突き進んだのです。そうなってからでは遅い。
そして、現にヘイトスピーチの実害は出ています。
私たちヒューマンライツ・ナウの限られた調査でも、明らかにヘイト本やヘイト・スピーチには実害があります。http://hrn.or.jp/activity/2105/  ヒューマンライツ・ナウ ヘイトスピーチ被害調査報告書

ヘイトスピーチはそれを受けた人々にいかに恐怖を与え、心の傷を残すのか。人権団体調査報告書を公表 @YahooNews
伊藤和子 http://bylines.news.yahoo.co.jp/itokazuko/20141201

よかったら是非読んでください。自分が踏みつけているものに鈍感であってはならないと思います。

2015年12月20日 (日)

第九を歌うと。


師走でとてもお忙しい今日この頃と思いますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
私は本日は東京芸大で、合唱団として、第九を歌ってまいりました。
昨年に続き2年目になりますね。

去年も体調悪くて大丈夫かと思いましたが、今年は直前からせきと喉の痛みに悩まされ、
心配でしたが、なんとかせき込むことなく、歌いきりました!!

やはり自分たちの合唱が交響曲を構成し、演奏家の皆様と融合してひとつの作品・特に第九という素晴らしい作品を演奏し、ひとつの世界を作り出すのは感動ですね。

第九を歌う楽しみのもう一つは、特等席で演奏が聴けることです。
一つ一つの動きが分かりますし、指揮者の方の指揮が素晴らしいことを思い切り堪能することができます。
今回の指揮の先生、ほんとすごく素晴らしく、神業と思いました。

観客からみると指揮者は何をしてるかよくわからないのですが、それが見えるのは役得です。

さて、年末はまだまだ、

・明日のヒューマンライツ・ナウパーティー
・尋問
・和解
・破産申し立て2件
・年賀状
・事務所忘年会
・29日の第九(また歌います!)
・カラオケ忘年会2回
・法律相談いっぱい
・仮処分!!

と目白押しで、特に歌ったり尋問したりという声を出す機会も多いので、体・特に喉を大事に頑張ってまいりたいと思います。

このほか、
・ヒューマンライツ・ナウの調査報告書リリース 2件
・書籍     1冊
今年間に合わないような気がしますが、最後の最後までがんばります。

さて、ヒューマンライツ・ナウの今年のイベントおさめ、こちらのパーティーは明日の2時までお申込みいただけます。お待ちしております!

http://hrn.or.jp/news/5513/


20151209endoftheyear

では、皆様、お元気でお過ごしください。

2015年12月10日 (木)

12月21日エンドオブイヤーパーティーに是非御参加下さい。

みなさま、今年もみなさまに大変お世話になりました!
感謝をこめて、12月21日国際人権NGOヒューマンライツ・ナウで、大忘年会・エンドオブイヤーパーティーを開催します。
 トークセッションは、
「パリ・シリアそして日本、世界で今起きていることと私たち」 
石合力氏(朝日新聞国際報道部長)×志葉玲氏(フリージャーナリスト)×伊藤和子(HRN事務局長) 

ちょっとこの組み合わせのトークは初めてなので、どきどきしております。素晴らしいでしょ!!

 パリのテロ事件、移民・難民問題、ISへの行動に雪崩うつ欧州。出口の見えない世界規模の紛争のなかで私たちはどんな立ち位置であるべきかを話しあいたいと思います。


ネットワーキングと交流も是非させていただきたく。みなさまのご参加をこころよりお待ちしてます。
また、ほかにもスピーカー、ゲスト等をお呼びする予定ですので、順次ご案内してまいります。

カジュアルな公開忘年会なので、是非お誘いあわせのうえ、気軽にご参加ください。

詳細はこちらです。

http://hrn.or.jp/news/5513/

2015年も残すところ一ヶ月を切りました。
ヒューマンライツ・ナウでは、今年一年お世話になった
皆様へ日頃の感謝を込めて、12月21日(月)に
「エンド・オブ・ザ・イヤー・パーティー」を開催致します!

東京駅から徒歩2分の会場で、美味しい
ワインや軽食を片手に、多彩なゲスト陣によるトークに
耳を傾けるひとときをともにお過ごしいただければ幸いです。
ヒューマンライツ・ナウからは、2015年の活動や、
来年以降の活動予定などをご報告させていただきます。

当日のゲストや詳細なプログラムは現在調整中のため、
後日ご案内致します。どうぞ、お楽しみに!

【日時】12月21日(月)19:00-21:00 (18:30開場)

【会場】
ホワイト&ケース法律事務所内セミナールーム
(東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー26F)
当日は1階ロビーにてスタッフが入館証をお渡しします。
※会場へのお問い合わせはご遠慮ください。
地図/http://goo.gl/dB5hNc
交通/JR各線 「東京駅」八重洲北口より 徒歩2分
丸の内線 「東京駅」2番出口より 徒歩5分
東西線 「大手町駅」B7出口より 徒歩2分
銀座線 「日本橋駅」A3出口より 徒歩4分

【参加費】
HRN会員チケット 5,000円
一般チケット 6,000円
ペア割チケット(※お二人でご参加される場合) 10,000円

このたびのエンド・オブ・ザ・イヤー・パーティーは、
ヒューマンライツ・ナウの活動を支えるファンドレイジング・
パーティーとして開催させていただきますため、
皆様より頂いた参加費の一部は、弊団体の活動費に
大切に使わせていただきます。

【参加方法】
事前のお申込みが必須となります。

○Peatix(ピーティックス)でお申込みされる場合
下記URLから申込み・チケット購入をお願い致します。
http://ptix.co/1O7cKL2

○申込フォームからお申込みされる場合
下記URLからお名前、ご連絡先をご登録下さい。
参加費は当日会場受付でのお支払い、または
当団体の銀行・ゆうちょ口座へお振込みをお願い致します。
http://goo.gl/forms/IwgrUo3h9p

※もし上記フォームからご登録ができない場合は、
お手数ですが、HRN事務局(info@hrn.or.jp)へ、
件名を「エンド・オブ・ザ・イヤー・パーティー」として、
お名前、ご連絡先をメールにてご連絡下さい。
参加費は当日会場受付でのお支払い、または
当団体の銀行・ゆうちょ口座へお振込みをお願い致します。

【主催】
認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ

【お問い合わせ先】
ヒューマンライツ・ナウ事務局 (担当:土屋)
メール:info@hrn.or.jp 電話:03-3835-2110
※ホワイト&ケース法律事務所へのお問い合わせはご遠慮ください。

私も参加します。12月14日国際人権弁護士として働く×「好き」を仕事にする~ 新人歓迎会~

国際人権NGO・ヒューマンライツ・ナウの12月14日に新人歓迎会のご案内です。
なぜこの時期か、というと、なんと新人弁護士が羽ばたくのがまさにこの時期、ややイレギュラーなんですね。

ヒューマンライツ・ナウは日本の弁護士などが中心となって活動していて、私も含めて女性が多いNGOですので、是非興味がある方は参加いただければと思います。
是非お誘いあわせのうえ御参加下さいませ。お待ちしています。https://www.facebook.com/events/901651513223955/  
 
国際人権弁護士として働く×「好き」を仕事にする
~ 新人歓迎会~
(登壇:道あゆみ氏・伊藤和子氏・宮内博史氏・川井浩平氏)

ヒューマンライツ・ナウ(HRN)では、若手メンバーが中心となり、「国際人権弁護士として働く×「好き」を仕事にする~」というテーマで
新人歓迎会を開催いたします。

68期、69期の司法修習生の方や、人権問題に取り組むことにご関心のある方、国際派弁護士を目指されている方、様々な人脈を作りたいと考えている方、どんな方も大歓迎です!

≪日 時≫ 2015年12月14日(月) 18時半~20時

≪会 場≫ 豊島区民センター 第3会議室
      東京都豊島区東池袋1丁目20−10
      各線池袋駅東口より徒歩5分、豊島公会堂の向かいです。

≪対 象≫ 68期、69期司法修習生、法科大学院生、学生、一般の方

≪参加費≫ 無料

説明会終了後には懇親会を行いますので、
皆様の交流を深める場としてぜひご活用ください。
68期・69期の方の懇親会参加費用は1000円になります。(説明会のみ、懇親会のみのご参加も可能です)

・・・・新人弁護士や若い人たちを取り巻く環境は厳しそうですが、一度切りの人生ですもの、是非ambitiousに頑張っていただきたいな、という願いを込めて、
日弁連事務次長の道あゆみさん、これから国連に羽ばたく宮内さん、そしてHRNをリードする川井さんと一緒にお話をします。
是非多くの方、(弁護士でなくても)参加いただけると嬉しいです。

世界人権デーイベント「世界を覆う難民問題」11日に開催します。


今年も世界人権デーがまいりました。ヒューマンライツ・ナウでは1日遅れますが、11日に難民問題にフォーカスして記念イベントを開催いたします。
シリア難民の方が登壇。また、パリのテロ事件で揺れるEUからも代表が参加。
第一線の講師とともに考えます。是非御参加下さい。

12/11(金)世界人権デー企画「世界を覆う難民問題と日本の対応 」

国際連合設立70年目の今年、世界は、国際秩序を大きく動揺させる大規模な難民問題に直面することになりました。中東やアフリカから、絶えることのない人々の列が避難の地を求め、欧州に向かっています。この人類的難題に、国際社会の責任ある一員として、日本はどのように関わっていくべきなのでしょうか。難民問題に直面する欧州連合(EU)の外交官、そして日本の難民法実務の第一人者、シリア認定難民の方をゲストに招き、欧州の実情と日本の現状について、深く、多角的に思考をめぐらせてみましょう。ディスカッションでは、国際人権法の視点から難民問題に長く取り組んでおり、ヒューマンライツ・ナウ理事長でもある、阿部浩己氏がモデレーターを務めます。

<イベント概要>

日  時:2015年12月11日(金)18:30~20:30  (開場18:00)

場  所:青山学院大学 6号館 第4会議室

〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25

<アクセス>

JR山手線、東急線、京王井の頭線「渋谷駅」宮益坂方面出口より徒歩約10分
地下鉄各線「表参道駅」B1出口より徒歩約5分
アクセスマップ:http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/access.html
     キャンパスマップ:http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html

資料代:1,000円 (事前申込制。申込方法は下記ご参考ください。)

◆プログラム◆

第1部 ゲストスピーカーによるトーク

<スピーカー>

-渡邉彰悟氏(弁護士)

-シリア認定難民 Y氏

-Wiktor Staniecki氏 (駐日欧州連合代表部)*逐次通訳有

第2部 ディスカッション・質疑応答

<モデレーター>

-阿部浩己氏(神奈川大学法科大学院教授/ヒューマンライツ・ナウ理事長)

◆プロフィール◆

Shogo Watanabe渡邉彰悟氏(弁護士)

1990年4月  弁護士登録(42期)し、はやぶさ法律事務所入所。2000年10月にいずみ橋法律事務所を開設。
日本弁護士連合会人権擁護委員会国際人権部会、日本弁護士連合会人権擁護委員会難民認定問題特別部会 部会長、第一東京弁護士会人権擁護委員会、医療問題弁護団、在日ビルマ人難民申請弁護団 代表、全国難民弁護団連絡会議 代表などを務める。また、早稲田大学大学院法務研究科の客員教授も務める。
著作に、『難民と人権-新世紀の視座』(共著、難民問題研究フォーラム編、現代人文社)、『実務家のための入管法入門』(共著、東京弁護士会外国人の権利に関する委員会編、現代人文社)、『難民認定実務マニュアル』(共著、日本弁護士連合会人権擁護委員会編、現代人文社)、『日本における難民訴訟の発展と現在』(共著、現代人文社)など。

wiktorヴィクター・スタニェツキ(Wiktor Staniecki)氏 (駐日欧州連合代表部政治部一等書記官)

駐日欧州連合代表部政治部一等書記官。2015年9月来日以前は、欧州対外行動庁(EEAS)本部において、米国(2008-2013)およびブラジル担当(2013-2015)などを歴任。それ以前は、 ベルギー・ブリュッセルのバーソン・マーステラ社にて広報コンサルタントとして勤務(2006—2008)。また、ポーランド経済省(2004-2005)や、欧州委員会企業総局の中小企業政策担当(2005)も務めた。ポーランドのアダム・ミツキェヴィチ大学卒業、フランスのナンシー大学で欧州概論の学位取得。結婚し、2人の子どもの父でもある。

Kohki Abe阿部浩己氏(神奈川大学法科大学院教授、ヒューマンライツ・ナウ理事長)

ヒューマンライツ・ナウ理事長、神奈川大学法科大学院教授。
早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程修了、バージニア大学法科大学院修士課程修了 (LL.M.)。カナダ・ヨーク大学難民学センター客員研究員などを歴任。専攻は国際法・国際人権法。主な著作に『国際人権の地平』(現代人文社、 2003年)、『抗う思想/平和を創る力』(不磨書房、2008年)、『テキストブック国際人権法(第3版)』(共著、日本評論社、2009年)など。

◆申込方法◆

○Peatix(ピーティックス)でのお申込みの場合

下記URLから申込み・チケット購入をお願い致します。
http://ptix.co/1l53eRn

○申込フォームからのお申込の場合

下記URLからお名前、ご連絡先をご登録下さい。参加費は当日会場でのお支払いとなります。
https://goo.gl/Kf1D9n

※上記フォームでご登録できない場合は、お手数ですが、HRN事務局(info@hrn.or.jp)へ、件名を「12/11難民イベント参加希望」として、お名前、ご連絡先をご送信下さい。

<主催>

認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ

青山学院大学人権研究会

<お問い合わせ先>

認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局(担当:関根)

Email:info@hrn.or.jp Tel: 03-3835-2110 Web: http://hrn.or.jp/

2015年12月 5日 (土)

Yahoo! 個人オーサーズ・カンファレンス

12月1日にYahoo! 個人のオーサーズ・カンファレンスと言うところに参加してきました。
Yahoo! 個人というプラットフォームに3年くらい前から「オーサー」として記事を書かせていただいていて、おかげさまで沢山の方に読んでいただくことが出来ています。
11月にはAV違約金訴訟判決の件で書いた記事が、MVA Most Valuable Articleを受賞させていただきました。
1月にはユニクロの記事がYahooトピックに当たったため、数百万PVを記録させていただきましたし、そのせいで世論が動いたり、課題解決にみんなが関心を持ったり動いてくれることをとても嬉しく思っています。

いまはとてもたくさんオーサーさんがいますが、私はスタートメンバーだったようです。
なんで私が書いているのかというと、ある日突然事務所にヤフーの人から電話があって、このような個人プラットフォームという構想を提案され、会ってみたところ書きませんか、と言っていただいたということです。

で、実はこちらのブログをヤフーの皆様が注目されていて、それでお声がかかったとのこと。

このブログも、2006年にNGOを立ち上げ2007年に事務所を独立という、まだ駆け出しの頃に、少しでも自分の意見を外に発信したいな、と、ほとんど独り言みたいに始めたので、そんな提案をいただいて驚いたものですが、人って見てくれる人もいるんだな、ということですね。

その後、いろんなプラットフォームにお誘い頂くのですが、忙しくてアカウントを新たにつくることも含めて大変で来ていないので、、ごめんなさい。

課金もありますので、Yahooさんはやはりいいですね。さらに今回、インセンティブやサポートの施策が八表されました。

第一線の論客はその主張すべて賛同できるとかできないとか関わらず、リスペクトですし、刺激になります。

こちらはパーティーの様子。
2015

!「下流老人」著者の藤田孝典さんと吉田大樹さん。
このほかいろんな方とお話ができました。
この時代、どんどん物を言い、活動されている方たち、本当に尊敬です。

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