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2015年7月 8日 (水)

7月11日・政府・与党による言論介入を許さない。

ヒューマンライツ・ナウは、昨今の政府・与党による言論弾圧発言や言論介入の事態を受け、
2015年7月11日(土)16時半~
「政府・与党による言論の自由への介入を許さないトークイベント」を開催することにいたしました。
是非みなさまには御参加いただけると幸いです。また、広報を進めておりますが、
拡散にご協力いただけると嬉しいです。
なお、当日取材にきていただけるメディアの方は、大変お手数ですが、
事前にHRN事務局info@hrn.or.jpまでご連絡頂くようお願いいたします。
では、何とぞよろしくお願い申し上げます。

国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長 弁護士 伊藤和子


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ヒューマンライツ・ナウ(HRN) / 青山学院大学人権研究会 主催
「政府・与党による言論の自由への介入を許さないトークイベント」
(掲載URL:http://hrn.or.jp/activity/event/711/)


昨今、与党が大手放送局の経営幹部を招集し、番組内容に関する事情聴取をしたり、与党が特定の番組を名指して、「公正中立」を求める要請文を出す、さらには、放送法を持ち出し、放送停止の権限行使をちらつかせるなど、政府・与党によるメディアへの干渉と見られる事態が起きています。
さらに、自民党の若手勉強会「文化芸術懇話会」では、スポンサーを通じてメディアを「懲らしめる」など極めて問題な発言が飛び出しております。
言論・表現の自由は所与のものではなく、勇気をもって行使し、求め、対抗し、勝ち取るものであり、そのことを忘れれば、私たちの自由はとても危ういと考えられます。
このたびヒューマンライツ・ナウは、現場での経験・知見を有し、問題提起をされている方々をゲストスピーカーとしてお呼びし、現在の日本における言論の自由の問題について議論・提言するトークイベントを開催致します。

是非、皆様のご参加をお待ちしております。

■タイトル
 政府・与党による言論の自由への介入を許さないトークイベント

■実施概要
日時   :2015年7月11日(土) 16:30~19:00 (開場16:00) 
場所   :青山学院大学 2号館223教室(2階)
      〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
      http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/access.html
      <アクセス>
         JR山手線、東急線、京王井の頭線「渋谷駅」宮益坂方面出口より徒歩約10分
         地下鉄各線「表参道駅」B1出口より徒歩約5分
資料代  :1,000円

■プログラム
ゲストスピーカーによるトーク
<スピーカー>
・青木 理 氏(ジャーナリスト・ノンフィクションライター)
・飯田 能生氏(ジャーナリスト) 
・大石 泰彦氏(青山学院大学法学部教授・早稲田大学ジャーナリズム研究所客員研究員)
・岩崎 貞明氏(民放労連本部書記次長)
  ほか、交渉中。
<モデレーター> 
・野中 章弘氏(早稲田大学政治経済学術院ジャーナリズム大学院教授。アジアプレス・インターナショナル代表。ジャーナリスト、プロデューサー、HRN理事。)

ディスカッション・質疑応答
ゲストスピーカーからのお話を踏まえ、ディスカッション・質疑応答

<<スピーカープロフィール>>
●青木 理氏 (あおき おさむ)
ジャーナリスト、ノンフィクションライター。1966年、長野県生まれ。
慶応大文学部卒業後の1990年、共同通信社入社。大阪支社社会部、成田支局などを経て社会部記者。警視庁の警備・公安担当などを務める。その後、韓国・延世大学の韓国語学堂に留学し、外信部へ。2002年から2006年までソウル特派員。
2006年、共同通信を退社し、フリーに。現在は、雑誌や書籍などでノンフィクション作品を発表する一方、テレビやラジオのコメンテーターなどとしても活動している。
主な著作は以下の通り。『日本の公安警察』(1999年、講談社現代新書)、『北朝鮮に潜入せよ』(2006年、講談社現代新書)、『国策捜査』(2008年、金曜日。のちに大幅加筆して角川文庫に収録)、『絞首刑』(2009年、講談社。のちに大幅加筆して講談社文庫に収録)、『ルポ 拉致と人々』(2011年、岩波書店)、『トラオ』(2011年、小学館。のちに小学館文庫に収録)、
『誘蛾灯』(2013年、講談社)、『青木理の抵抗の視線』(2014年、トランスビュー)、『抵抗の拠点から 朝日新聞「慰安婦」報道の核心』(2014年、講談社)、『ルポ 国家権力』(2015年、トランスビュー)。

●飯田 能生氏 (いいだ よしき)
ジャーナリスト。原子力発電所の被曝労働問題など社会問題や事件・事故、地方自治、教育問題、災害報道など幅広いフィールドで取材活動を経験。早稲田大学法学部卒。

●大石 泰彦氏(おおいし やすひこ)
青山学院大学法学部教授。早稲田大学ジャーナリズム研究所客員研究員。
メディアの倫理問題、法律問題を研究。著書に『フランスのマス・メディア法』(1999、現代人文社)、『メディアの法と倫理』(2004、嵯峨野書院)、『レクチャー現代ジャーナリズム』(共著、2013、早稲田大学出版部)、『ヒューマン・ライツ教育』(共著、2015、有信堂)などがある。

●岩崎 貞明氏(いわさき さだあき)
1963年東京生まれ。86年テレビ朝日入社、報道局記者、ディレクター、デスクを務める。
96年~99年、民放労連中央執行委員長。2001年にテレビ朝日を退職、
同年からメディア総合研究所事務局長・『放送レポート』編集長を務め、現在に至る。
2006年から民放労連常任中央執行委員、2010年から書記次長。
2010年からは専修大学特任教授も務める。共著書に『放送法を読みとく』など。

<<モデレーター プロフィール>>
●野中 章弘氏(のなか あきひろ)
1953年、兵庫県生まれ。早稲田大学(政治経済学術院/ジャーナリズム大学院)教授。アジアプレス・インターナショナル代表。ジャーナリスト、プロデューサー。東京大学、立教大学、早稲田大学ジャーナリズム研究所などで、ジャーナリスト教育に注力。元立教大学大学院教授、元朝日新聞紙面審議会委員。 


 HRN事務局(info@hrn.or.jp)へ、件名を「7/11 言論の自由イベント 参加希望」として、お名前、ご連絡先をご送信下さい。
※当日参加も受け付けておりますが、できる限り事前のお申込みにご協力いただけますよう、よろしくお願いいたします。

※メディアの方で取材を希望される方は、お手数ですが、事前にHRN事務局info@hrn.or.jpまでご連絡頂くようお願いいたします。
     
【主催】
認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)
青山学院大学人権研究会

【お問い合わせ】
認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局(担当:関根)
Email:info@hrn.or.jp  Tel: 03-3835-2110 Web:http://hrn.or.jp/
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認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ
110-0005 東京都台東区上野5-3-4クリエイティブOne秋葉原ビル7F
電話 03-3835-2110 Fax 03-3834-1025 http://hrn.or.jp/
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