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2015年2月

2015年2月25日 (水)

ただ今、:腱鞘炎です/ 御依頼・御相談方法についてのお願い

皆様へ

どうもパソコンの使い過ぎと疲れにより、腱鞘炎になってしまいました。
ヨガをするなど体調管理してきたつもりなんですけれど、それでも長年の不摂生かもしれず反省しています。。。
少しワークスタイルを変えないといけないなと思いつつ、無理のない範囲で最低限のお仕事を進行させていただいております。
先週来のお問い合わせ、もっと前のお仕事もフォローアップできていないものなど多数あり、せっかくの御依頼にご返信できていないものもありまして申し訳ないのですが、少しお待ちいただけると幸いです。

私の個人メールアドレスに御連絡いただいた方、一日にあまりにたくさんのメールをいただいて対応できない状況となっております。

対応が遅れてする場合は改めて、法律事務所宛メール
mimosajimukyoku@gmail.com

にいただけますと幸いです。事件・御相談の御依頼は、法律事務所宛お電話いただけますか。

http://mimosaforestlawoffice.com/index.html

個人のメールアドレスをご存知の方でも、私からのメールでのご相談への対応が困難ですのでご理解ください。

個人メールにご連絡いただいて対応を個人ですることを余儀なくされますと、腕をさらに酷使せざるを得ません。

何卒よろしくお願いいたします。

2015年2月20日 (金)

無関心は罪になる。

後藤さんの殺害を受けた2月6日の緊急集会での私の発言をNHKが取り上げた際のショット。
こちらに、ちょうど一番伝えたい言葉が出ていました。

Nhk

人びとの関心を一過性で終わらせたくない。

日本人の惨殺がゆえに向けられたイラク、シリアでの紛争への人びとの関心。それをいつまでも失わないでほしいと訴えました。

2月4日の国会内の集会でも同じことを繰り返しました。ただ、ひたすら。。。

https://www.youtube.com/watch?v=GYd3ygbhbGU

人々の無関心・放置が紛争や人権侵害の泥沼を生んでいます。

そして、自分の国が他の国の人びとを苦しめる結果になったとき、無関心は罪になります。
そのことをいまこそ伝えたい。遅くなり過ぎないうちに。。。

あなたには幸せになる権利がある。

今日も一人、デートDV被害者を救うことが出来ただろうか。

まだまだ心配だけれども。

深く傷つきながらも、やさしいさをたたえて、ひたむきに生きている女性たちへ。

だけれども、あなたの願いはいつも踏みにじられ、やさしさは利用され、人格を否定されていく。

そんなことがあってよい理由はひとつもないのに。

屈辱を味わい、自分に自信を失ってしまう。自分は価値のない人間だと、思い詰めていく。

あなたは暴力や支配に屈服する理由はない、

あなたはもっと幸せになる権利がある、

あなたの全人格を否定する権利を持つ人間など、いていいはずがない。

そんなことを、もっともっと伝えたい。

2015年2月19日 (木)

2月20日、江川紹子×神山啓史×私。HRN新人歓迎会のお知らせ

今週の金曜日はどんなご予定ですか?
主に新人弁護士さんを対象としているのですが、ヒューマンライツ・ナウの歓迎説明会を開催します。
でも、新人弁護士さん以外でも歓迎ですので、是非いらしていただきたいと思います。
企画は、以下のとおり。
ことの発端は、ヒューマンライツ・ナウにも関わっている司法修習生が
神山啓史先生
のファンだということで、きゃあきゃあ騒いでいたもので、私の若かったころのことが走馬灯のようによみがえり、、、というのは私も神山先生の大ファンだったので、
それでは、修習生に人気のある神山先生を呼んで、ヒューマンライツ・ナウの新人歓迎会を開催しようか! ということになったんですね。
神山先生といえば、刑事弁護の神様のような人で、日本で刑事事件しかやっていない弁護士というのは唯一なのではないかと思います。大変徹底しているわけですね。
足利事件、東電OL事件など数々の冤罪を手掛けて無罪に導いた先生で、私は名張事件でご一緒させていただいています。

この先生についてはこちらの記事が詳しい。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34136

もう一人は、著名なジャーナリストの
江川紹子さん

江川さんは、私が弁護士になった1994年はすごく有名というほどではなく、実は私弁護士なりたての頃からお話しを聞いたことがあったのですが、1995年のオウム事件で有名になられました。
でもその前から、名張事件を追いかけて「六人目の犠牲者」という本も書いてくださっています。
とても゜有名になられたのに、いまだに名張事件への支援をずっと続けていただいていて、頭が下がります。
私は「裁判員と死刑」などのテーマで、幸運にも対談をさせていただいたり、私が「裁判員制度」をテーマに出演した「朝まで生テレビ」の時も江川さんが出演されていたのを覚えています。

というよりも、江川さんと神山先生は大変お親しいので対談をしていただくということになった次第です。
おふたりともヒューマンライツ・ナウに直接関係はありませんが、私たちはいつも人権の分野で尊敬できる方をゲストにお招きしてイベントを開催してますので、今回は法曹界になじみの深い御二人に対談いただくことになったわけです。豪華でしょ??

このほかにも、団体紹介のコーナーもありますので、是非楽しんで参加いただければと思います。

私は神山先生を尊敬してえん罪事件などを始めるようになりました。そもそも先生にお会いする前は、裁判官志望でしたから、お会いしないままだったら今頃は裁判官になっていたかもしれません。
とはいえ、今の私はといえば、神山先生ほど徹底して刑事だけをやっているわけではありません。
ただ、神山先生のように、
「これは」と思える生涯のライフワークに巡り合い、
お金もうけのためでない、たとえ貧しくても一生弁護士としてこれだというものを見つけてそれに専念する生き方にはとても感化をうけ、自分もそうなりたいと強烈に思った、

ということは今に至るまでとても貴重だったと思います。
 そういう衝撃を司法修習生の頃に受けましたので、いつかいつかということで、いまのような道に進むことが出来たと思って感謝しているんですね。

そんなわけで、いろいろなお話しも楽しめそうですので、直前ではありますけれど、是非お気軽にご参加くださいますよう!!
事前にお申し込みくださいね。懇親会もありますので、是非お待ちしています♪ 

特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ主催

弁護士新人歓迎説明会: 特別対談 神山啓史氏×江川紹子氏


【日時】2015年2月20日(金)18時30分~20時30分頃

【場所】弁護士会館10階1008会議室

http://niben.jp/access/

【対象】66期、67期の弁護士の方、68期司法修習生の方

     法科大学院生、学生、一般の方

【参加費】 無料 (66期、67期の弁護士の方、68期司法修習生、 法科大学院生、学生)

1,000円(上記以外の方)

※一般の方のうち2014年4月以降に正会員になられた方は無料

【懇親会参加費】2,000円


日本の法律家が中心になって2006年に設立した国際人権NGO・ヒューマンライツ・ナウ(HRN http://hrn.or.jp/)は、66期、67期、68期の弁護士(司法修習生)の方を主な対象(学生、社会人の方も大歓迎です)に歓迎説明会を開催いたします。


当団体のプロジェクト・活動紹介とともに、神山啓史弁護士とジャーナリストの江川紹子氏との対談をHRN事務局長の伊藤和子(弁護士)の司会で予定しています。説明会後には、懇親会を行いますので、皆様の交流を深める場としてぜひご活用ください。


人権問題に取り組むことにご関心のある方、国際派弁護士を目指されている方、様々な人脈を作りたいと考えている方、どんな方も大歓迎です!お仕事を始めたばかりでご多忙のことと思いますが、皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

(※66期・67期・68期以外の方のご参加も歓迎です)


(対談パネリストプロフィール)

神山啓史:弁護士、司法研修所教官

江川紹子:フリージャーナリスト、オウム事件等、刑事事件に関する著書も多数


★問い合わせ:ヒューマンライツ・ナウ事務局(電話:03-3835-2110または上記メールまで)


【参加お申し込み】

参加希望の方は、歓迎説明会の参加有無、懇親会の参加有無、お名前、ご所属

ご連絡先を、明記の上、info@hrn.or.jp宛てにお申し込みください。



2015年2月17日 (火)

しばしクールダウン

年明け早々、思いがけずに、全力疾走が続きました。
嬉しいことばかりでは全然ない、思いがけない困難があるから、走らざるを得ない。
年明け早々の名張事件、ユニクロ中国搾取路労働問題、その後突然の日本人人質事件と悲劇的な結末、戦場の現実を伝える者の一端として、救えなかった悔しさ無念さを感じながら行動してきました。
そして、先週はカンボジアへ。
帰国して、なんとドクターストップを受けてしまいまして。。御迷惑もおかけしました。

しばらくゆっくりするようにとのこと。

でもなかなか仕事が終わらなくて、今日はようやく少し早く家に戻れました。
いつも2月は風邪をひいたりして、それを契機に休んだりすることもあったのですが、今年は疾走続き。
でも少し、のんびりできるといいな。今週は。

自分を大切にしないと、やっぱりきちんと生きていけません。自分を大切にする時間は好き。

2015年2月 4日 (水)

こちらも参加します。明日緊急院内集会 「私たちは人質事件をどう考えるか」

こちらも急きょ開催の呼び掛けがあり、参加させていただきます。多くの方に関心を持っていただけますように。


緊急集会
「私たちは人質事件をどう考えるか」
ご案内

<日時> 2月4日(水)12時~14時

<内容・リレートーク> *発言順番は未定です。
 豊田直巳さん(フォトジャーナリスト)
 杉浦ひとみさん(弁護士)
 伊藤和子さん(弁護士)
 志葉玲さん(戦場ジャーナリスト)
 佐藤真紀さん(日本イラク医療支援ネットワーク)
 福島みずほ(参議院議員、社民党副党首)
 その他、関係者・国会議員の皆さんを予定しています。

<場所>
 参議院議員会館 講堂(1階)
  当日、11時半頃から会館ロビーにて通行証をお渡しします。
  (有楽町線「永田町」、丸ノ内線「国会議事堂前」下車)

<主催>
 福島みずほ事務所  03-6550-1111

2月6日緊急集会・後藤健二さんらのシリア人質事件を受けて

2月1日の一報は私にとっても大きな衝撃でした。
日本の市民社会の一員として、2004年の人質事件に関わった者として、後藤さんたちを助けられなかったことが心に突き刺さっています。
しかし、彼の志を私たちが引き継いでいかなければ、との思いから、そして、彼の思いとは逆の方向性を、彼の死を利用して政府が推し進めるのではないかという深い懸念から、以下のイベントを企画いたしました。
200人の会場確保しました。6日と迫っていますけれど、是非御参加下さい。また拡散お願いします。

当日、お手伝いも募集しております(御連絡はinfo@hrn.or.jp宛にお願いします)。是非よろしくお願いします!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
緊急集会  ~後藤健二さんらのシリア人質事件を受けて
  今考える 私たちは中東の平和にどう貢献できるのか。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

痛ましい結果となった、ISIS(イスラム国)による邦人人質事件。
インターネットを通して声明と映像が届き、緊張の数日が続いた後、
人々の願いもむなしく大切な命が奪われてしまいました。
現地の状況をどれほど私たちは理解していたのでしょうか。

このたび、中東の実情に関わってきたジャーナリスト、NGO関係者を迎え、
緊急集会を開催します。
このような事件が再び起きないように、そして、私たちのあり方や日本の進路、私たちがなすべき中東の平和への貢献について、
ぜひ多くの皆さまと考える機会にできればと思います。

【日 時】 2015年2月6日(金)18時半~20時45分 (18時開場)

【会 場】 豊島区民センター(コア池袋) 文化ホール
東京都豊島区東池袋1-20-10 
【参加費】 1000円  

【スピーカー】
佐藤真紀氏
日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)事務局長。
『戦火の爪あとに生きる』童話館出版、「ハウラの赤い花』新日本出版、等。
ウェブサイト/http://jim-net.org/

安田純平氏
フリージャーナリスト。著書に『囚われのイラク:混迷の「戦後復興」』 現代人文社、『誰が私を「人質」にしたのか―イラク戦争の現場とメディアの虚構』 PHP研究所、『ルポ 戦場出稼ぎ労働者』 集英社新書、等。
ウェブサイト/https://twitter.com/YASUDAjumpei

綿井健陽氏
ジャーナリスト(アジアプレス・インターナショナル所属)。ドキュメンタリー映画『イラク チグリスに浮かぶ平和』(2014秋)、『Little Birds イラク戦火の家族たち』(2005)監督。ウェブサイト/http://www1.odn.ne.jp/watai/

豊田直巳氏
ジャーナリスト  日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員。長年にわたり、イラクやパレスチナなどの紛争地を取材。『イラク戦争下の子供たち』(第三書館 2004年11月)『世界の戦場から イラク 爆撃と占領の日々』(岩波書店 2003年10月)など。ウェブサイト/ http://www.ne.jp/asahi/n/toyoda/

志葉 玲氏
ジャーナリスト、「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」事務局長。
著書に『たたかう!ジャーナリスト宣言—ボクの観た本当の戦争』(社会批評社)、
共著に『イラク戦争を検証するための20の論点』(合同出版)、『ガザ通信』(青土社)、『「イラク戦争」検証と展望』(岩波書店)等。ウェブサイト/http://reishiva.jp/

伊藤和子氏
弁護士、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長。
著書に「人権は国境を越えて」(岩波書店)、「イラク人質事件と自己責任論」(大月書店)等。ウェブサイト www.hrn.or.jp

≪共催≫
ヒューマンライツ・ナウ
日本イラク医療支援ネットワーク
イラク戦争の検証を求めるネットワークほか

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