« NHK視点論点 ハーグ条約 | トップページ | 仮設格差~「生存」すら脅かされる気仙沼の被災者の方々 »

2012年2月16日 (木)

3/7ニューヨーク国連本部「国連女性の地位委員会」で、福島の女性や子どもを取り巻く状況をアピール。 広河隆一氏・森住卓氏による写真展も開催します。


みなさまへ、3.11から一年、私たちはこのような事を企画しています。
是非ご支援・ご注目くださいますよう。
=========================

3.11から1年~ヒューマンライツ・ナウ(HRN)は、
ニューヨーク国連本部で開催される国連の会議に参加し、
国際社会に福島の女性や子どもを取り巻く状況について訴えます。

=========================

2012年2月27日から3月9日にかけて、
ニューヨーク国連本部において、
第56会期「国連女性の地位委員会(CSW)」が開催されます。

今年の主要テーマは「農漁村女性たちの地位」。

そこでHRNは、この機会にこの会議に参加し、ニューヨークを
拠点とするNGOと連携して、国際社会に未だ十分知られていない
福島の人々の置かれた人権状況、特に女性や子どもたちを
取り巻く状況についてアピールする行動をとることになりました。

HRNのメンバーとともに、福島から放射線被害を逃れて
自主避難されている2家族をニューヨークに招聘し、
様々な機会に実情を訴えていただくこととしました。

今回ニューヨークに行かれる「福島避難母子の会」の
富塚千秋さんと深川美子さんには、福島の実情と女性・
子どもたちの声を世界に訴えていただきます。

また、福島第一原発事故後、現地に入って記録を撮り続けている、
写真家の広河隆一氏、森住卓氏のご協力を得て、
ニューヨークでこの期間に写真展も開催予定です。

さらに、ニューヨークでは、3.11を控えて様々なイベント、
パレード等が予定されています。こうした機会に多く参加し、
国際社会には知られていない人権問題~福島の実情を
世界に発信したいと思います。

ニューヨークでも東京でも、こうした活動を支えてくださる
ボランティアの方、そして資金を必要としています。
是非、私たちの活動を支えていただきますようお願いいたします。


◇◆◇◆◇ CSWサイドイベント ◇◆◇◆◇

「3.11から1年 東日本大震災と原子力発電所事故の
         影響を受けた地方女性たちの現状」

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


≪開催日時≫  2012年3月7日(水) 午後2時半から4時

≪開催場所≫  国連チャーチセンター 2階
           (住所:777 United Nations Plaza, New York, NY 10017)

≪主催≫ 特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ(HRN)
       日本弁護士連合会(日弁連)

●スピーカー/ 「福島避難母子の会」富塚千秋氏・深川美子氏
          ヒューマンライツ・ナウの代表者
          日弁連の代表者
          国連専門家(予定)

【企画趣旨】

2011年3月11日、東日本に発生した大地震と津波は、深刻な被害を
もたらし、多くの人が犠牲となりました。これに加え、福島第一原子力
発電所の事故により、周辺の後半な地域の住民が深刻な影響を
受けています。今日に至るまで、被災者・周辺住民の生活実態は
過酷なままであり、これらの人々の基本的人権保障は十分に実現
していません。
原発事故により、莫大な量の放射性物質が東日本の広範な地域
(そのほとんどが農村地域)を汚染し、人々の健康に深刻な危機を
もたらしています。汚染地域に暮らす人々に対する避難の支援や
補償、無料で迅速な健康診断、安全な食糧や水の供給などの
措置を政府が講じないなか、人々の生命に対する権利、健康に
対する権利、生活に対する権利が深刻な危機に晒されています。
なかでも、妊婦、乳幼児と子どもたちは放射能被害の影響を最も
受けやすい状況にあります。
このセッションでは、上記災害の影響を受けている地方女性たちの
実情を報告し、原発事故後の女性とその家族の保護等を含めた
課題について議論します。


◆2012年3月6日から 写真展 "1 year after 3.11 Truth of Fukushima"
   写真提供/広河 隆一氏 & 森住 卓氏
   開催場所/ニューヨーク市内(予定)

そのほか、現在、様々なイベントについて共同開催を企画中です。
また、福島のご家族も含め、メディアへのインタビューにもお応え
していく予定です。


~~~福島の実情を国際社会に訴えるそのほかの活動~~~

ヒューマンライツ・ナウ(HRN)は、国際人権NGOとして、福島の人々、
特に女性や子どもの置かれた状況について国際社会に発信を続けて
います。
HRN等の招聘を受けて、今年11月には、国連特別報告者が日本に
来日することが決まりました。また、今年秋に国連の人権に関する
主要機関である「国連人権理事会」が日本の人権状況について
審査を行うのにあたり、HRNとしてNGOから見た人権状況の情報提供
(Submission)を行いますが、福島第一原発の周辺住民の方々人権
状況を含めた情報提供を行う予定です。

« NHK視点論点 ハーグ条約 | トップページ | 仮設格差~「生存」すら脅かされる気仙沼の被災者の方々 »

ヒューマンライツ・ナウ」カテゴリの記事

フォト

新著「人権は国境を越えて」

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ウェブサイト

ウェブページ

静かな夜を

リスト

無料ブログはココログ