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2011年4月12日 (火)

シンシナティにて、伝説の人々とおあいして

シンシナティの冤罪国際会議が終わりました。

会議では、足利事件の菅家さんのスピーチが現地の人々に深い感動を与えていました。がんばって&苦労して訪米していただいてとてもよかったです。

私は、主催者から、日本の冤罪と刑事司法を取り巻く状況について報告を依頼されていましたが、無事、役割を果たすことができました。そんな矢先に特捜の全面可視化の話が飛び込んできたところです。

イノセンス・プロジェクトといえば、伝説の創設者、バリー・シェック氏とピーター・ニューフィルド氏が有名ですが、なかなか会えないひとたちです。ところが今回この伝説の二人におあいして、日本の刑事裁判についてたくさん質問を受け、DNA鑑定に関する改革その他について、いろいろと協力をしてくださるというありがたいお話をいただきました。深く感動。。

イノセンス・プロジェクトは拙著「誤判を生まない裁判員制度への課題」刊行にあたっても大変協力をいただいていますが、創設者お二人が何かしてくださるとすれば、、、とても嬉しいです。それに、スティーブン・ドリズィン教授に再会できたのも嬉しかった。

ドリズィン教授は、日本の特捜可視化というニュースを受けて、さっそく日本のメディアからの取材依頼に対応してがんばってくださっています。

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