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2010年12月 8日 (水)

武器輸出三原則緩和を断念

政権運営のためということがあるのだろうけれど、私としてはとてもほっとしています。

菅首相には是非昨日発言したことを今後とも堅持していただきたいと思います。

http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20101207-00876/1.htm

政府は7日、原則としてすべての武器と関連技術の輸出を禁じた武器輸出3原則の緩和について、新たな「防衛計画の大綱(防衛大綱)」への明記を見送る方針を決めた。

 菅首相が連携強化を目指す社民党が明記に反対していることに配慮したものだ。緩和の明記に積極的だった北沢防衛相も譲歩する考えに傾いた。首相は7日、防衛相と首相官邸で会談し、明記を見送る方針を確認した。

 政府は当面の代替案として、新大綱に〈1〉国内での防衛装備品の自前調達が、3原則で禁止されている共同開発・生産による調達より費用が2倍以上必要〈2〉現状では国内の防衛産業の技術維持や育成に支障――などの問題点を列挙する。将来的な緩和に余地を残すため、3原則緩和を「今後の課題」と位置付け、政府内で議論を継続する方針だ。

http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819481E2E5E2E19C8DE2E5E3E0E0E2E3E28297EAE2E2E2

政府は7日、月内に閣議決定する新たな防衛計画の大綱(防衛大綱)に、すべての武器や関連技術の輸出を原則として禁ずる武器輸出三原則の見直しを明記しない方針を決めた。菅直人首相が同日午後、首相官邸で北沢俊美防衛相と会談し、合意した。首相は社民党に政権運営での協力を求めており、同党が三原則の堅持を強く求めていることから、三原則見直しの明記を断念した。

 首相は7日夜、首相官邸で記者団に、防衛大綱をめぐる武器輸出三原則の取り扱いについて「基本理念をしっかり守る姿勢で対応したい」と堅持する意向を示した。

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