週末にパレスチナ問題で講演します。
今日は朝から青山学院大学で学部三年生にクラスで「NGOの国際人権活動」について講演。
これは自分でも好きな講演テーマ。人権侵害が世界で全く報道されず、歴史上抹殺されてしまうことがいかに多いか、だから人間特に人権侵害をする強者は同じことを繰り返すのだ、そこに風穴をあけるのがNGOの役割、という話。 実は昨日、国連と深夜にやりとりがあったりして午前2時くらいまで働いていたので、ふらふらしながら青学にINしましたが、興味深々で質問をぶつけてく、学生さんから元気をもらいました。
さて、週末は、以下の講演をする予定ですので、よろしければお立ち寄りください。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~jpma/
◆■ 公開講座のご案内 ■◆
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当協会主催、次回の講演会は、4月25日(日)午後2時から行います
■◆公開講座「ゴールドストーン報告を読む」■◆
■講師: 伊藤和子弁護士(ヒューマンライツ・ナウ事務局長)
■日時: 4月25日(日)午後2時~4時半ごろ
■場所: JICA地球ひろば セミナールーム301
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24
電話番号: 03-3400-7717(代表) ファックス: 03-3400-7394
地下鉄日比谷線「広尾」3番出口からすぐです。
(地図は以下のサイト http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html)
■主催: 日本パレスチナ医療協会(TEL 090-2167-4802)
■資料代: 800円
1年少し前、ガザ地区に対するイスラエル軍のすさまじい攻撃が、世界に衝撃を与えました。白リン弾など人道に反する多数の兵器が使われたこの作戦で、兵士を含むイスラエル側の死者13人に対し、パレスチナ人1400人以上が殺され、数千人が重軽傷、多くの住宅、病院や学校、国連施設も破壊されました。
国連人権理事会は、昨年6月、ゴールドストーン判事を団長とする調査団を現地に派遣し、9月には、この作戦中に行われた数々の戦争犯罪や国際人道法違反の疑いある事実を指摘した「ゴールドストーン報告」を公表しました。
今年2月26日、国連総会は同報告について2度目の決議で、当事者に対し、こうした事実についての責任ある徹底調査を求めています。期限は7月までです。
今回きわ立ったのが、イスラエル側の調査拒否、同国とアメリカによる、この調査報告に対する異常なまでの反発でした。
ゴールドストーン報告で指摘された戦争犯罪容疑とは、どのような事実を指すのか。イスラエルとアメリカがこうした事実の解明を嫌う理由はどこにあるのか。一部の武装パレスチナ人による手製ロケットの使用をどう考えるべきか。伊藤和子弁護士に解説をお願いします。
伊藤弁護士は、昨年11月、ゴールドストーン団長にインタビューしています。
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