最高裁も誤判検証?
こんなニュースを発見。「裁判における科学的証拠についての検討」にとどまらず、包括的なふみこんだ誤判検証になるか、これから注目してみていきましょう。
朝日新聞 2010年4月16日13時39分
http://www.asahi.com/national/update/0416/TKY201004160238.html
■最高裁も誤判検証へ 足利事件教訓、4月中にも
1990年の「足利事件」で、今年3月に再審無罪が確定した菅家利和さんを有罪とした誤判の原因をめぐり、最高裁は16日、早ければ今月にもDNA型鑑定など科学的証拠の取り扱いの検討作業を始めることを明らかにした。衆院法務委員会で大口善徳委員(公明)の質問に答えた。
最高裁の植村稔刑事局長は「個別事件への具体的コメントは差し控えたいが、誠に重大なことと受け止めている」とし、「教訓を引き出すために、裁判における科学的証拠についての検討が必要だ」と述べた。現在、具体的な方法について協議を進めているといい、「なんとか今月中にめどをつけたい」と答えた。菅家さんの無期懲役を確定させた00年の最高裁決定は、全国で初めて当時のDNA型鑑定の証拠能力を認めていた。
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