ガザから一年 2月9日にNGO院内集会
ガザへのイスラエルの軍事行動で1400人もの人々が殺されてから一年になります。
国連総会で、紛争の両当事者の対して、人権侵害・戦争犯罪の調査が科されていましたが、デッドラインである2月5日までに出されたものは本当に不誠実な対応のみ。
日本政府も中東和平に関しては、全然積極的な外交をしていません。
そこで、おもに国会議員とメディアの方々を対象に(市民の方も)、アッバス議長の来日にあわせて、以下の院内集会を開催することになりました。
私も冒頭に報告させていだたきます。外務省からは人権人道課長が参加されるとのこと。よろしければ、皆様ぜひご参加ください。
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ガザ紛争は解決していない
国際社会は国連決議にのっとった行動を
2.9 院内集会
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日 時: 2月9日(火) 13:30 ~ 14:30
場 所: 衆議院第二議員会館第2会議室
(1階ロビーにて通行証をお渡しします)
地図:http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm
【 内容 】
◆ ガザ紛争に関する調査期限後は?
~国際社会のこれまでの動きと今後のステップについて~
◆ 進まぬ復興:ガザの最新情報の紹介
◆ 国会議員からのご挨拶
★国連総会が設定したガザ紛争調査期限が迫っています。
2008年12月27日から2009年1月18日のガザ紛争は、
ガザ地区に甚大な被害を与えました。
その後も続いているイスラエルによる同地区の封鎖政策は、
戦争からの本格的な復興を事実上不可能にしています。
瓦礫はそのまま放置され、学校や病院の割れた窓ガラスすら
新しくすることができません。
昨年11月5日、国連総会は、ガザ紛争に関する
ゴールドストーン報告書に関する決議を採択しました。
同決議はイスラエルとハマスの両当事者に、3カ月以内に、
報告書で指摘された国際人権法違反や戦争犯罪について、
独立した信憑性の高い調査を実施するように求めています。
その期限が今月はじめ、切れようとしています。
重大な人権侵害や戦争犯罪を見逃したままの和平はあり得ません。
院内集会では、ガザ紛争の戦争犯罪追求をめぐる
国際社会の最新の動きや現地の情報を紹介し、短期・中期的に、
日本をふくむ国際社会は何をすべきかを問い直します。
より多くの国会議員、ジャーナリスト、
市民の皆様の参加をお待ちしています。
<共催団体>
社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク
特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター(JVC)
日本聖公会東京教区「エルサレム教区協働委員会」
日本YWCA
特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン
パレスチナの子供の里親運動
ピースボート
特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ
問合せ:
アムネスティ・インターナショナル日本
TEL:03-3518-6777 E-mail:camp@amnesty.or.jp
パレスチナ子どものキャンペーン
TEL:03-3953-1393 E-mail:ccp@bd.mbn.or.jp
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