« 名刺代わりの一冊 | トップページ | 監視しましょう、選挙のゆくえと公約 »

2009年7月10日 (金)

今日のお品書き-パレスチナ問題のセミナーです

鹿児島に日帰り出張で帰ってきました。

鹿児島は日差しはつよいけれど、東京みたいにじめじめしていなくて天と地ほど快適でした。

ウイグル自治区のことが気がかりです。

でも、今日は、明日、というより今日に迫ってしまったセミナーのご案内です。

7月10日、パレスチナ問題の現在を人権の視点から語るセミナーを開催します。

日本国際ボランティアセンターのガザ報告、人権団体ヒューマンライツ・ナウの西岸地区調査ミッション報告とあわせ、

朝日新聞の石合記者から和平交渉の展望について問題提起をしてもらいます。

 私もヒューマンライツ・ナウの西岸地区調査ミッションの一員として、5月にパレスチナ西岸地区に行ってまいりましたので

お話をさせていただきます。

 日本国際ボランティアセンターの藤屋さん、朝日の石合さんとの企画が実現し、私自身ディスカッションがとても楽しみです。

 ガザ攻撃から半年以上たちましたが、人権侵害のの責任は全く問われていません。パレスチナを忘れないで、日本から声をあげつづけていくきっかけにしていただければと思います。

 直近のご案内で恐縮ですが、、、ぜひみなさまの参加をお待ちしています。

 弁護士 (特定非営利活動法人)ヒューマンライツ・ナウ事務局長 伊藤和子

                (ただいまビデオ編集中!)

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔第三回HSPFMCセミナー〕

人権の視点から見たパレスチナ~西岸・ガザからの現地報告と和平の行方~


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━     

「見えない占領」と「壁」に分断されるパレスチナ。

そこで日常的・恒常的に行われている人権侵害を私達はどう受け止め、どのように考えるべきなのでしょうか。

西岸地区・ガザ地区の現地を歩き、見、聞いてきた生の情報をお届けすると共に、取材や調査、NGO活動を通じて現地情勢に精通する三人が各自の専門的視点から、この問題の枠組みを明らかにすることを試みます。

難民の生活状況の改善、そして和平を進めるためには何が必要なのか。


「人権」という視点から、いま改めてパレスチナを見つめてみませんか。

イベント詳細チラシPDF>> 090710event.pdf     

スピーカー/
   伊藤和子(ヒューマンライツ・ナウ事務局長/弁護士)
   藤屋リカ(JVC日本国際ボランティアセンターパレスチナ事業担当)
   石合力 (朝日新聞東京本社・GLOBE副編集長)
    
日時/ 710日(金)19002100

会場/ 東京大学駒場キャンパス 18号館4階コラボレーションルーム3
     (京王井の頭線・駒場東大前)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map02_02_j.html

参加/ 入場無料・事前予約不要

共催/ 
    
東京大学「人間の安全保障プログラム」・()法学館共同研究プロジェクト
  (特活)JVC日本国際ボランティアセンター
  (特活)ヒューマンライツ・ナウ

内容/

*西岸地区の人権状況 ~HRN現地調査報告~
伊藤和子(ヒューマンライツ・ナウ事務局長)

*ガザからの声 ~JVC現地報告~
藤屋リカ(JVC日本国際ボランティアセンター パレスチナ事業担当)

*中東和平の妨げと今後の行方
石合力 (朝日新聞東京本社・GLOBE副編集長)

*フリーディスカッション

スピーカー紹介
 伊藤和子(ヒューマンライツ・ナウ事務局長/弁護士)
早稲田大法学部卒。1994年弁護士登録。弁護士として、女性・子どもの権利、子どもの商業的性的搾取禁止、冤罪事件、公害事件などに取り組み、裁判員制度、刑事裁判のあり方などについて問題提起。2004年ニューヨーク大学ロースクール客員研究員。2005年ジュネーブ人権小委員会インターン。2006年、日本発の国際人権NGO「ヒューマンライツ・ナウ」を設立、事務局長に就任。

  藤屋リカ(JVC日本国際ボランティアセンター パレスチナ事業担当)
保健師、看護師。1990年から広島で保健師として勤務、1995年から7年間日本のNGOの派遣員としてパレスチナでの母子保健プロジェクトに携わる。2002年大学院在学中(国際保健学専攻)に、JVCの派遣でパレスチナ西岸自治区での緊急人道支援に参加。20044月より現職。

  石合力 (朝日新聞東京本社・GLOBE副編集長)
中東・アフリカ(カイロ)、ワシントン特派員としてパレスチナ紛争、イラク、シリアなどを現地取材。2000年秋の第2次インティファーダ、クリントン、ブッシュ両政権の米中東外交などを担当した。外務省担当キャップ、外交国際グループ次長などを経て、20094月より現職。

本セミナーはHSPFMCセミナーの第三回目として開催されます。
HSP
FMCセミナーは、東京大学「人間の安全保障」プログラム(HSP)と()法学館との共同研究「研究と実践をつなぐ難民・移民に関するデータ・ベースの開発」の一環として行われる公開セミナーシリーズです。どなたでもご参加いただけますのでお誘いあわせの上、お気軽にお越し下さい。

=======================
      お問い合わせ先

東京大学「人間の安全保障」プログラム
Email
yamamoto@hsp.c.u-tokyo.ac.jp(担当:山本哲史)

(特活)JVC日本国際ボランティアセンター
E-mail
tsudaka@ngo-jvc.net(担当:津高政志)

(特活)ヒューマンライツ・ナウ
E-mail
info@ngo-hrn.org(担当:浅井美絵)
=======================

« 名刺代わりの一冊 | トップページ | 監視しましょう、選挙のゆくえと公約 »

パレスチナ」カテゴリの記事

フォト

新著「人権は国境を越えて」

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

ウェブサイト

ウェブページ

静かな夜を

リスト

無料ブログはココログ