« タイにある、小さなみらいの学校の再開に乾杯! | トップページ | 2月24日に、ガザ緊急報告会を開催します。 »

2009年2月12日 (木)

女性と貧困ネットワークにいってきました。

以前からとても気になっていたこのネットワーク。

いつもいろいろと有益な情報をいただいている、シングルマザーズ・フォーラムの赤石さんに紹介してもらって、茶話会に参加してきました

私の同僚・田部弁護士に「いくんだ」と話したら私も是非いきたいということで、二人で出掛けたのでした。

それは、ちょっと未知との遭遇!  在日ケニア人女性の半生について共感したり、はじめてホームレスの女性とお話ししたり。大変な経験をされたからか、どこかつきぬけていて、とても心の豊かな方たちなので、なんというか、大変すがすがして気持ちがしましたね。

しかもそれが「女どうし」という関係性であって、依頼人や相談者と弁護士の関係じゃない、というのが心地よかったです。

これは、それぞれがスピークアウトをして、ネットワークをつくることを主な目的とする会のようでした。

  「弁護士・弁護士会は何をしたらいいんでしょう」とすぐ結論に進みたい私ですが、ひとつとても明らかになったことは、NGOも法律家も、これまで女性の貧困の実態と問題をあまりに知らなさすぎたこと。その間に事態は思わぬところまで発展しているわけで、そこで、まず、皆さんの状況をよくよくお聞きして、提言を考えていく、ゆっくり進んでいく、というスタンスのように見えました。

 ここで課された宿題は、もっと実態を知りなさい、ということだったように思います。朝五時に駅を追い出されて、行く場所はマックしかないホームレス女性の実情など、もっと知らなくては。

« タイにある、小さなみらいの学校の再開に乾杯! | トップページ | 2月24日に、ガザ緊急報告会を開催します。 »

女性の生き方・女性の権利」カテゴリの記事

フォト

新著「人権は国境を越えて」

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

ウェブサイト

ウェブページ

静かな夜を

リスト

無料ブログはココログ